子どもたちの健康・安全・安心を守ることを目的とし、不安を感じている保護者同士のネットワークづくりや、放射能の影響を少しでも減らす工夫や情報の共有と広報を行います。
私たちの取り組みは、ホットスポット地域（東葛地域6市）のみならず、より厳しい環境にある福島県の現状を変える後押しになると考えています。
会合のお知らせ
主要メンバー自己紹介
sayo（我孫子代表）９歳・４歳二児の母です。千葉県の海の近くの町で生まれ育ちました。自然が好き、子供が好き。今までは人の前に立って進むことなど全くない人生でしたが、今回ばかりは非常事態！立ち上がってしまいました。不慣れなためご迷惑もおかけするかもしれませんが、
みんなの声を集めて形にしてゆきたいと思います。
東葛地域の子ども達を放射能汚染から守るママの会＠我孫子支部
メイ（柏代表）。5歳4歳の2児の母。周りにも不安に思うママは沢山いて、何かしなければ…と思っていた頃あるキッカケでこの団体に参加することに。今沢山のママの切実な声を上げる事が大事だと思ってます。せっかちなところがあり、とりあえず思い立ったら行動する派。今の夢は、2人の子が
小学生になったら、子連れで夏休みにオーストラリアへ長期滞在しにいく事です。
ちびこびっち（松戸代表）。６歳の男の子と１３歳と７歳の猫の母。野良猫を見ると普通に話しかけてしまう癖がある。おっちょこちょい（これ主張しておきますｗ）自分の住むところがまさかのホットスポットだと知り、相当凹んだ後、このままじゃいけない！子どもが危険！何かしないと！と思い焦り、我孫子ママの
sayoさんと共に署名運動を始めました。
千葉県東葛ママの放射線情報
関東の放射線量・ホットスポット
(鎌ヶ谷代表）７（鎌ヶ谷代表）鎌ヶ谷在住の一児の母です。早くのんびり楽しく暮らしていたときに戻れるように、がんばりたいです。子供の将来が心配です・・・。
鎌ヶ谷市の放射線対策
a(流山代表）小学生と0歳、二児の母です。日々の育児と放射能でアップアップですがなんとかやっています。原発事故前のようにはいかなくても、自然豊かで住みやすい流山を少しでも取り戻したいと思っています。
(野田代表）募集中